2大会連続メダルを目指す日本のロコ・ソラーレは、初戦で18年平昌五輪金メダルの強豪スウェーデンに5-8で黒星発進した。第5エンドを終えて3-2でリードしていたが、逆転負けを喫した。
今回もハーフタイムで捕食する「もぐもぐタイム」や、作戦を話し合う際に用いた北海道なまりの「そだねー」がSNSで話題を集めた。
日本は吉田夕梨花、鈴木夕湖、吉田知那美、藤沢五月が出場。先攻の第1エンドは互いに無得点の「ブランクエンド」で始まると、第2エンドにスウェーデンに1点を先制された。第3エンドでスキップ藤沢の好ショットもあり、2-1で逆転、第4エンドも得点を重ねて3-1とした。
第5エンドを3-2で終えるとハーフタイムとなり、前回の平昌五輪で話題になった「もぐもぐタイム」に突入した。バブル内で選手村外に出られない事情もあり、食べ物は選手村から持ち込んでいる。容器から取り出したフルーツやゼリーなどを食べて、栄養を補給しながら作戦を話し合った。
後半は苦しい展開だった。第6エンド、第8エンドにともに3点を奪われて、リードを大きく広げられた。第9エンドで4点を獲得するチャンスもあったが、ものにすることができず1点止まりに終わった。
カーリング女子の出場は計10チーム。総当たりの1次リーグを行い、上位4チームが準決勝に進出する。




