国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が極寒の中、約9分間、スピーチした。
【北京五輪閉会式】日本選手団「平和の輪」光と花火に包まれ閉幕/写真ライブ詳細>>
「五輪精神がこれほどまでに輝いたのは、中国の皆様が文句なしの舞台を、安全な形で整えてくださったからです。選手村は素晴らしく、会場は壮大でした。運営はこれ以上ないものでした」とホスト国・中国に感謝。さらに「この忘れがたい体験が可能だったのは、寛大な主催者、中国の人々のおかげです。3億を超える人々が今やウインタースポーツを楽しむようになり、レガシーは確固たるものになるでしょう。真に格別な冬季五輪大会を成し遂げた中国を、ウインタースポーツの国として歓迎します」などと、“絶賛の嵐”が続いた。
バッハ氏の開会式でのあいさつは8分50秒(本紙調べ)で、わずかに短縮された。昨夏の東京五輪開会式では約13分で、当時SNSなどで「長すぎる」と不評だった。




