12年ロンドン五輪以来12年ぶりのメダル獲得を目指すバレーボール女子日本代表(世界ランキング7位)が、同4位のポーランドに1-3で敗れた。
| 日 本 | 1 | 25-20 22-25 23-25 26-28 | 3 | ポーランド |
試合経過
第1セット
日本のスタメンはセッター岩崎こよみ、対角に林琴奈、アウトサイドヒッター古賀紗理那、石川真佑、ミドルブロッカー荒木彩花、山田二千華、リベロ福留慧美。序盤は互いに探り合うような展開となったが、9-8から4連続失点で先手を取られた。それでも林の速いスパイクや、古賀や石川の技ありのブロックアウトなど中盤に3連続得点で16-15と逆転。その後は一進一退の攻防となったが、荒木のブロックで20-18と先に20点台に突入。古賀のブロックアウトや宮部藍梨のサービスエースなど4連続得点で一気にセットポイントを奪うと、最後は古賀がスパイクを決めて25-20で先取した。
第2セット
サービスエースでいきなり先制を許したが、古賀のバックアタックや石川のスパイクが要所で決まり10-8とリードした。古賀がハイセットシチュエーションでブロックにつかまるなど5連続失点を喫したが、12-14の場面で山田がブロックを決めて流れを渡さず。石川のバックアタックで15-15の同点とした。しかし、18-18からエースなど3連続得点で前に出られると、そのまま22-25。セットカウントを1-1に戻された。
第3セット
ミドルブロッカーの宮部がこのセットからスタメンで出場。前セットの悪い流れを変えたい日本だったが、序盤から複数の連続失点で3-9と先行された。アウトサイドヒッターの和田由紀子やセッター関菜々巳らを投入して打開を図ったが、なかなか連続得点を奪えず9-16。それでも、後半は和田や古賀の連続スパイクなどで19-22と迫る。さらに石川のバックアタックや関のツーアタックなどで23-24と1点差まで追い上げたが、最後はスパイクを決められ23-25。セットカウント1-2と追い詰められた。
第4セット
石川のサービスエースなど3連続点で先制。その後も和田の連続スパイクや宮部のエースで6-3とリードした。しかし、10-9の場面で古賀のバックアタックが連続でブロックに阻まれると、主導権はポーランドへ。13-16と点差を広げられた。それでも、山田のサービスエースや宮部のブロックなどで18-19と追い上げを見せる。18-22からは古賀のスパイクや関のレシーブエースで21-22と詰め寄ると、古賀の連続アタックで23-23と同点に追いついた。ジュースに持ち込み、2度セットポイントを握ったが、26-26の場面でフェイントを決められて逆王手。最後はサービスエースを決められ26-28。格上を追い詰めたが、1-3の逆転負けとなった。

























