東京五輪の団体総合に出場する4人の代表が決まった。

4月の全日本選手権の得点を持ち越して女子の個人総合が行われ、1位村上茉愛(日体ク)、2位畠田瞳(セントラルスポーツ)、3位平岩優奈(戸田スポーツク)の上位3人が日本協会の選考基準で内定し、、4人目はチーム貢献度などを基準に4位の杉原愛子(武庫川女子大)が選ばれた。