【渋い動画】DeNA伊藤光のこだわり 鉄急須に茶葉を浸して淹れ、五感で味わう至福

DeNA伊藤光捕手(34)は、今オフから「お茶」にハマっています。練習後、夕食後など、ホッと一息つきたい時にお茶を入れ、心身ともにリフレッシュしています。

プロ野球

◆伊藤光(いとう・ひかる)1989年(平元)4月23日、愛知県岡崎市生まれ。明徳義塾から07年高校生ドラフト3巡目でオリックス入団。08年9月13日の日本ハム戦で初出場。投手の持ち味を引き出すリードに定評があり、14年ベストナイン、ゴールデングラブ賞。18年にトレードでDeNAへ移籍。23年は主にバウアーとバッテリーを組むなど、61試合の出場で打率2割9分4厘、1本塁打、8打点。プロ通算1018試合で打率2割3分7厘、29本塁打、248打点。180センチ、83キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸6500万円+出来高払い。

■マイ急須で実演

お茶にハマったきっかけ、醍醐味(だいごみ)、こだわりなどを聞きながら、自宅で使用する「マイ急須」で実演し、お茶を堪能する様子を直撃しました。

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兵庫県出身。報徳学園、関大を経て、2007年に日刊スポーツに入社。
野球部に配属され、同年12月までアマチュア野球担当、 2008年から11年まで1期目の巨人担当、2012~13年まで西武担当(2013年はWBC担当)、2014~16年まで2期目の巨人担当、 2017~18年までアマチュア野球担当、2019~20年まで3期目の巨人担当、2021年は遊軍、2022年からDeNA担当。
身長169・5センチ、体重58~63キロをいったりきたり。