【オリックス西野真弘】野手最年長がチームを乗せた!34歳が千葉で描いた放物線

チーム野手最年長のオリックス西野真弘内野手(34)が今季1号2ランを放った。4月2日ロッテ戦(ZOZOマリン)に9番三塁で出場。1―1の7回1死一塁の場面で右翼のテラス席に運びました。過去7年で2本塁打だった男にとっては珍しい? 通算10本目となるアーチ。ヒーローとなった34歳の謙虚な言葉をどうぞ。

プロ野球

◆西野真弘(にしの・まさひろ)1990年(平2)8月2日生まれ、東京都出身。東海大浦安―国際武道大を経て、JR東日本では都市対抗準優勝を経験。14年ドラフト7位でオリックス入団。昨季国内FA権取得も行使せずに残留。プロ通算632試合、525安打、打率2割6分4厘、9本塁打、139打点(24年終了時)。167センチ、71キロ。右投げ左打ち。

4月2日、ロッテに勝利しタッチを交わす西野(中央)ら

4月2日、ロッテに勝利しタッチを交わす西野(中央)ら

風が「味方してくれたんじゃないかな」

―7回の打席では4球とも直球でした

いや、前の健矢(若月)がいい感じで粘った後に出てくれたので、なんとかチャンスを広げて上位につなげたいなという思いでいきました。

―打った瞬間、いったという手応えは

いや、それはどんなに会心打ってもないので(笑い)。

―右翼テラス席に

走って見ていましたけど。越えてくれてよかったですね。

―風の影響あったのか

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2000年(平12)福岡・中間市生まれ。九州国際大付(福岡)では放送部に所属し、高校野球福岡大会の球場アナウンスを担当。神戸女学院大から23年に入社。
アマチュア野球取材を経て、24年から阪神担当。学生時代は第53期サンテレビガールズや豊中えびす福娘代表を務める。趣味は動物園巡りと、ご当地ちいかわ集め。