【阪神西純矢】野手転向初の1軍抜擢で得た財産 支配下へ「ゆっくりやるつもりない」

日刊スポーツの阪神担当が、チームや選手の現状に迫る「猛虎リポート」。今回は昨オフ、投手から野手に転向した西純矢外野手(24)に手応えと覚悟を聞きました。23日の日本ハム戦(名護)で1軍のオープン戦に初めて出場し、1歩を踏み出しました。野手として初の春季キャンプを完走した19年ドラフト1位は何を思うのでしょうか。

プロ野球

★西選手が語った野手転向の現状

  • 野手転向後初の1軍オープン戦で得た財産
  • 守護神田中正義との1球対決の収穫
  • 支配下昇格への強い覚悟
今季から野手転向。背番号は「120」

今季から野手転向。背番号は「120」

「代打西純矢」名護に響いた期待のコール

「代打西純矢」がコールされると、沖縄・名護の虎党から歓声と拍手が湧き上がった。その大きさは期待の高さの表れ。背番号120は神経を研ぎ澄ましていた。

西相手も1軍でクローザーをやっているいい投手。こっちが仕掛けていかないと、簡単に終わってしまう。何とか食らいついていこうと思いました。

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2000年(平12)福岡・中間市生まれ。九州国際大付(福岡)では放送部に所属し、高校野球福岡大会の球場アナウンスを担当。神戸女学院大から23年に入社。
アマチュア野球取材を経て、24年から阪神担当。学生時代は第53期サンテレビガールズや豊中えびす福娘代表を務める。趣味は動物園巡りと、ご当地ちいかわ集め。