【午年の男】オリックス西野真弘 36歳も進化する「維持というのは全然考えてない」

オリックスの野手最年長、西野真弘内野手(35)がプロ12年目シーズンを年男で迎える。昨年はキャリアハイの7本塁打を放ち、得点圏打率は3割3分9厘と勝負強さが光った。30代半ばで飛躍を続ける男は、さらなる進化を誓った。

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◆西野真弘(にしの・まさひろ)1990年(平2)8月2日生まれ、東京都出身。東海大浦安―国際武道大を経て、JR東日本では都市対抗準優勝を経験。14年ドラフト7位でオリックス入団。167センチ、71キロ。右投げ左打ち。


全く想像していなかった野手最年長


14年ドラフト7位で入団し、12年目。36歳の年男シーズンを迎えた姿は入団時、全く想像していなかった。


14年12月 オリックス入団会見で緊張の表情

14年12月 オリックス入団会見で緊張の表情


「いや、してないですね。ましてや、野手の中で1番上というのも、イメージになかったので。ずっと何歳になっても野球を続けたいという気持ちは、もちろんプロ入りから持っていましたけど、こういう野手で最年長になるとは全く思ってなかったです」


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2000年(平12)福岡・中間市生まれ。九州国際大付(福岡)では放送部に所属し、高校野球福岡大会の球場アナウンスを担当。神戸女学院大から23年に入社。
アマチュア野球取材を経て、24年から阪神担当。学生時代は第53期サンテレビガールズや豊中えびす福娘代表を務める。趣味は動物園巡りと、ご当地ちいかわ集め。