【オリックス太田椋】名コンビは来季も健在?「どっちもマイペースで自己中で…」

高卒7年目で飛躍を遂げたオリックス太田椋内野手(24)は、高知秋季キャンプに参加しました。今季は自身初の規定打席に到達し、リーグ4位の打率2割8分3厘。キャリアハイの10本塁打もマークした。その打撃は1学年後輩の紅林弘太郎内野手(23)も参考にする。来季はOPS(出塁率+長打率で算出する指標で、打者の総合的な攻撃力を表す)を上げ、チャンスの鬼になる。

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春季キャンプ中23歳の誕生日を迎えた紅林(左)は太田からケーキを食べさせてもらう

春季キャンプ中23歳の誕生日を迎えた紅林(左)は太田からケーキを食べさせてもらう



◆太田椋(おおた・りょう)2001年(平13)2月14日生まれ。大阪府出身。父暁さんは元近鉄内野手で現在はオリックス打撃投手。天理では1年夏からベンチ入りし、2年夏に甲子園出場。18年ドラフト1位でオリックス入団。今季は自己最多113試合に出場してリーグ4位の打率2割8分3厘。3、4月の月間MVPも獲得。181センチ、84キロ。右投げ右打ち。


7年目の飛躍!! 秋キャンプも「しっかり」

秋季練習で打撃練習する太田

秋季練習で打撃練習する太田


―秋季キャンプでは特打も行い右方向に痛烈な柵越えがあった。打球方向の意識は

「いや、しっかり振ろうかなと思っていました。方向とかそんな意識はしてなかったです」

―キャンプのテーマはどのようなものだった

「しっかりまずはもう1回基礎というかのをしっかり見直して。あとは体、フィジカルの強化というのがテーマですね」

―普段より長めのバットで練習していた


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2000年(平12)福岡・中間市生まれ。九州国際大付(福岡)では放送部に所属し、高校野球福岡大会の球場アナウンスを担当。神戸女学院大から23年に入社。
アマチュア野球取材を経て、24年から阪神担当。学生時代は第53期サンテレビガールズや豊中えびす福娘代表を務める。趣味は動物園巡りと、ご当地ちいかわ集め。