【阪神早川太貴】死球当て離脱豊田寛から「頑張って」 約束果たすためローテ入り決意

阪神早川太貴投手(26)が、沖縄・宜野座キャンプで2月7日のシート打撃に登板した際、豊田寛外野手(28)の右手首に投球を当て、骨折させてしまいました。自責の念に駆られた早川でしたが、豊田から「僕の分まで頑張ってくれ」との言葉をかけられ、前向きに取り組む決意を固めました。豊田との約束を果たすため、先発ローテーション入りを目指し、課題と向き合いながら鍛錬を積んでいます。

プロ野球

★早川投手が語った主な内容

  • 豊田への謝罪と自責の念について
  • 豊田からの励ましの言葉の意味
  • 課題克服への取り組みと決意

◆早川太貴(はやかわ・だいき)1999年(平11)12月18日生まれ、北海道・江別市出身。大麻―小樽商大を卒業後、北広島市役所で働きながら社会人チームのウイン北広島でプレー。くふうハヤテを経て、24年育成ドラフト3位で阪神入団。25年7月に支配下登録され、同16日中日戦で初登板。8月27日DeNA戦で初勝利。昨季は3試合で2勝0敗、11回 1/3 を投げて失点なし。今季推定年俸720万円。186センチ、93キロ。右投げ右打ち。

2月7日 シート打撃練習に登板した早川太貴

2月7日 シート打撃練習に登板した早川太貴

球場からの帰路で知らされた豊田骨折

早川は球場からの帰路で、豊田骨折の知らせを受けた。

「(復帰まで)時間もかかりますし、野球人生にも関わるけがだと思うので、本当に申し訳ないなという気持ちが一番強くて。正直、結構引きずりました」

打者豊田寛に死球を当ててしまう

打者豊田寛に死球を当ててしまう

宿舎に到着後、豊田へメッセージを送った。

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2000年(平12)福岡・中間市生まれ。九州国際大付(福岡)では放送部に所属し、高校野球福岡大会の球場アナウンスを担当。神戸女学院大から23年に入社。
アマチュア野球取材を経て、24年から阪神担当。学生時代は第53期サンテレビガールズや豊中えびす福娘代表を務める。趣味は動物園巡りと、ご当地ちいかわ集め。