【北京発】急成長〝ゆなすみ〟が「夢にも思わなかった」レジェンドペアからの言葉とは

【北京=勝部晃多】2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)代表で愛称「ゆなすみ」の長岡柚奈(20)森口澄士(すみただ、24)組(木下アカデミー)が、主要国際大会初のメダル獲得へ大きく前進しました。ショートプログラム(SP)で自己ベストを更新する71・95点をマークし、2位発進。初めて出席した上位3組による会見での22年北京五輪金メダルペアとのやりとりを、現地で取材する記者がコラム形式でリポートします。

フィギュア

<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇22日◇北京国家体育館◇ペアSP

4大陸選手権のSPに臨む森口(左)と長岡(撮影・勝部晃多)

4大陸選手権のSPに臨む森口(左)と長岡(撮影・勝部晃多)

「スイちゃん」

ほのぼのとする場面に遭遇しました。

ペアのSP後に行われた上位3組によるプレスカンファレンス。運営の準備に時間がかかったため、選手たちは入り口付近で待機していました。

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スポーツ

勝部晃多Kota Katsube

Shimane

島根県松江市生まれ。2021年4月入社。高校野球の神奈川担当などを経て、同年10月からスポーツ部に配属。バトル班として新日本プロレスやRIZINなどを担当し、故アントニオ猪木さんへの単独インタビューや武藤敬司氏の引退試合、那須川天心―武尊などを取材した。 23年2月から五輪班に移り、夏季競技はバレーボールを中心に担当。同年秋のW杯や24年夏のVNLなど。冬季競技はフィギュアスケートをメインに務め、全日本選手権は2年連続で取材中。X(旧ツイッター)のアカウントは「@kotakatsube」。