【青木祐奈の言葉】「誰かに見つけてほしい」 フリー「ラ・ラ・ランド」でかなえた夢

【北京=勝部晃多】フィギュアスケートの4大陸選手権は23日、中国・北京で女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の青木祐奈(24=MFアカデミー)が逆転で初優勝を飾りました。

SPに続いて、フリーでも自己ベスト大幅更新の145・98点とし、合計217・39点。24歳での初優勝は、日本女子最年長となりました。

フィギュア

<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇24日◇北京国家体育館◇女子一夜明け



4大陸選手権一夜明け取材で自身のフリー「ラ・ラ・ランド」のポーズをとって笑顔を見せる青木(撮影・勝部晃多)

4大陸選手権一夜明け取材で自身のフリー「ラ・ラ・ランド」のポーズをとって笑顔を見せる青木(撮影・勝部晃多)



24日:一夜明け取材


―演技を見返しましたか。自己評価はどうですか

もうちょっと自分の意識がちゃんとしていれば、と。ステップでつまずいたところがあって、レベル3だったので。冷静に振り返ると「あそこも、あそこも…」と出てくるんですけど。でもあの状態でジャンプは質の良いものを跳べたので、見返しても満足しています。


―フリーの得点は、坂本花織選手、島田麻央選手、アリサ・リュウ選手に続いて、今季世界4位の得点でした


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スポーツ

勝部晃多Kota Katsube

Shimane

島根県松江市生まれ。2021年4月入社。高校野球の神奈川担当などを経て、同年10月からスポーツ部に配属。バトル班として新日本プロレスやRIZINなどを担当し、故アントニオ猪木さんへの単独インタビューや武藤敬司氏の引退試合、那須川天心―武尊などを取材した。 23年2月から五輪班に移り、夏季競技はバレーボールを中心に担当。同年秋のW杯や24年夏のVNLなど。冬季競技はフィギュアスケートをメインに務め、全日本選手権は2年連続で取材中。X(旧ツイッター)のアカウントは「@kotakatsube」。