【坂本花織の言葉】一夜明けて、日本フィギュア界へのエール 世界女王のメッセージ

【プラハ=藤塚大輔】今大会限りで現役を引退する坂本花織(25=シスメックス)が、2年ぶり4度目の優勝から一夜明けた3月28日、現地で取材に応じました。現役生活を締めくくった坂本花織の言葉を、現地プラハからお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:世界選手権>◇プラハ




フィギュア世界選手権 今大会限りで現役引退の坂本花織は総合優勝を飾り、日の丸を掲げて笑顔で記念撮影(撮影・PNP)=2026年3月27日

フィギュア世界選手権 今大会限りで現役引退の坂本花織は総合優勝を飾り、日の丸を掲げて笑顔で記念撮影(撮影・PNP)=2026年3月27日


―振り返りと総括


今シーズン振り返って、去年のシーズンから2年で1つっていうのを言ってきて、前半、いろんな困難もあって、プログラムはなかなか難しくて安定しきれなかったっていう難しさはありながらも、ちゃんと結果を残していって、その時も結構、今年は結構波があったなっていう感じはあったんですけど、2年で1つと言ってた2年目も同じぐらいか、それ以上に苦しい大会もたくさんあって、それでもどんな状況でもメダルは取れたので、それはほんとに1つ成長だと思うし、オリンピックで思ってた成績が残せなくて、最初の方は「世界選手権出るか~」みたいな感じだったんですけど、今となっては本当に世界選手権出てよかったなっていう感じで思ってます。


―指導者はいつから


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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。