高田明が6秒70の前検1番時計をマークした。

 相棒となった2号機の好調な動きに手応えあり。「伸びはかなり良かった。これはいいエンジンだと思う。スタート頑張りたい」。初日は7R1回走りで、パワーを生かせる4枠となった。スリットから抜け出して内の艇をのみ込めるか注目だ。