守田俊介が勢いを加速させる。

初日6Rは展開のあやもあり5着も、後半メイン12Rドリーム戦は2着に入った。気配は威張れる部分こそないものの、全体に悪くない。2日目は7、12Rの2回乗り。卓越した旋回力と攻めっぷりの良さで連勝を視野に入れる。

ドリーム戦は服部幸男が逃げ快勝。ファン投票1位の期待に応えた。

予選組では、鳥居塚孝博が11Rで2着と、7号機の動きの良さをアピールした。