吉田裕平(28=愛知)が優勝戦12Rで堂々と逃げ切り、通算13度目のVを飾った。
本番は枠なりオールスローから、5枠黒井達矢、2枠永田秀二、4枠船岡洋一郎が回り直し、最終的に136・524の隊形。不穏な進入をよそに、吉田が落ち着いてコンマ06のトップスタートから1Mを先制した。「自分のレースができた。いいスタートが切れたし、しっかり回れた」と振り返った。
昨年11月のG1丸亀周年優勝などの活躍で、精神面を成長させたことが大きい。「実感している。冷静に合わせられている」と話す。びわこは昨年11月に兄凌太朗も優勝。「お互いに助け合っている。磨き合って(SGなど)大きな舞台に立ちたい」と、高らかに“共闘宣言”した。
次節、23日からのプレミアムG1・BBCトーナメントは、地元常滑での開催。勝手知ったる水面で大暴れを誓う。






















