田川翔琉(23=熊本)がチャレンジ準決3Rを制して決勝一番乗りを決めた。

前受けから溝口葵ラインを出させて一気にまくり返した。まくりを多用するが、得意ではないという。「本当は押さえて駆けたいんですけど(たたかれて)押し込まれると怖いから、引いてしまうんです。おやじ(辰二、72期)からは『後手に回るな』ってアドバイスをもらっているけど、どうしても後手後手に…」と苦笑交じりに話した。決勝は同期の徳田匠と林昌幸を相手に、2度目の優勝を狙う。