121期でデビュー2年目の甲斐俊祐(25=大分)が初のA級1、2班戦を迎えた。
前回武雄チャレンジ戦は完全Vでその決勝は1周以上も突っ張って逃げる好内容。しかし、自身は「(1、2班戦は)レース形態が変わる。同期の戦いを見ていると、流し過ぎると別線にやられる。ペース配分が課題になります」と気を引き締めた。
直線が長い弥彦バンクに初挑戦とあって、前検前日に移動して対策は考えようと!? ところが「新幹線にスーツケースを置いたまま(燕三条駅で)降りてしまい、後から取りに行く羽目に。同期の治田知也君に電話したら、車で終点の新潟駅まで送り迎えしてもらった」とドタバタ劇を明かした。力走が、治田への恩返しとなるか。闘将・小野俊之の一番弟子として、その思いも受け継ぎたい。さまざまな思いを胸に予選6Rで先制していく。






















