ルーキー十文字悠真(24=福島)が準決4Rで逃げて2着に残り、前場所の取手F2に続き連続で決勝に乗った。

初日は車体故障の末の4着と散々なスタートだったが、見事に巻き返した。今節は父の十文字菊雄と一緒のあっせんで、「父からは、先行するにしても、しっかりペースを考えて走るように言われました。33バンクだし(2着に)残ることもできて、よかったです」。父のアドバイスを見事に体現して見せた。

決勝8Rは北日本からは1人で、単騎の戦いになった。それでも、身近には頼もしい父がついている。