チャレンジ予選3Rで海野敦男(52=静岡)が、22年12月の当地以来、1年3カ月ぶりに予選を突破した。

主導権を握った佐々木祐太の後続がもつれ、独走状態になった。じわじわとまくる土居佑次に切り替えた海野が3着に食い込んだ。

緑内障が発症してから、目まいに悩まされていた。「視界が悪くて並走にひるんじゃうこともあった。最近、点眼薬を変えたら、今日は楽だった。復活しちゃうね。こんなもんじゃないでしょ、海野は」と高笑いが止まらなかった。