ガールズの田中月菜(23=佐賀)が勝負強さを見せた。

初日は5着に敗れたため、地元で決勝を目指すには、予2で2着には入っておきたかった。レースは初手から同じ118期の永礼美瑠の後ろに付けると、永礼のホームまくりを差し切った。「差せたのは美瑠が1周行っているから。緊張しましたね」。同期ワンツーの1着で決めた地元での決勝に、安堵(あんど)の表情を見せた。

「今回から昨年(6月)松戸で優勝した時のフレームに戻した。こっちの方がいいですね。踏んでる感じが悪くない」。決勝8Rは、その松戸以来となる2度目の優勝を目指す。