三登誉哲(39=広島)にとっては、ここから気の抜けない戦いになる。

点数低下で、現在は代謝のピンチに陥っている。23年大宮での落車から低迷がはじまった。その後は筋断裂で疲労が蓄積されると、腰に血が溜まってしまうという悪循環が続いているが、今回は「体は大丈夫。ノーマルです」と体調に不安がないことを強調した。

体調不良もあって、今期は11走しかしていない。まだ挽回のチャンスはある。「何も考えることはない。あとは点数を上げるだけ。体に問題はないので、今回は昔の乗れているときに近いセッティングにする。初日から厳しくいきますよ」。予選6Rは田村裕也の番手回りから、シビアに攻める。