地元南関の顔役でもある加藤圭一(47=神奈川)が、準決9Rへ気合を入れ直した。
特選9Rは南関単騎のハンディもあったが、先行1車で突っ張った岡田亮太に対し、バック5番手通過から6着に敗れた。乏しい内容に「凡走してしまった」と言って表情を曇らせた。
状態は問題ない。今節はホーム戦でもある。気落ちしてはいられない。準決はパワフルな岡田マークになり「今度は大丈夫」と目をぎらつかせた。
かつて長らくS級1班を張った巧者は、前検時点の競走得点が93・21。来期にあたる26年前期のS級復帰はかなわなかったが、このままいけば後期はS級復帰となる。「油断できないからね、気を引き締めて」。手堅く岡田を追うどころか、差し切りたい。






















