地元期待の105期石塚輪太郎(23)が、1R1番車を背負ってS級デビュー戦を飾る。「ここへのあっせんが決まってから、しっかりと照準を絞って調整してきました。1R1番車の重圧はあるけど、全国のファンに名前を覚えてもらえる走りをしたい」と目を輝かせた。その初戦は、昨年の決勝2着に入った田中晴基らがいて簡単にはいかない構成だが「今の持てる力をすべて出して頑張ります」と気持ちを引き締めていた。
石塚輪太郎が初日1R1番車に気合/和歌山
<和歌山競輪:和歌山グランプリ>◇G3◇前検日◇7日
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地元期待の105期石塚輪太郎(23)が、1R1番車を背負ってS級デビュー戦を飾る。「ここへのあっせんが決まってから、しっかりと照準を絞って調整してきました。1R1番車の重圧はあるけど、全国のファンに名前を覚えてもらえる走りをしたい」と目を輝かせた。その初戦は、昨年の決勝2着に入った田中晴基らがいて簡単にはいかない構成だが「今の持てる力をすべて出して頑張ります」と気持ちを引き締めていた。
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