第123期生の伊久間陽優、山崎小葉音(こはね)が待望のデビュー戦を迎える。
初日8Rの6枠で登場する伊久間は「ワクワクしてます。握るところは握っていって、オーバターンになるようなら臨機応変に」と抱負を語り、6R6枠の山崎は「まずはスタート無事故が目標です。周りと隊形を見て、行くべきところへ行けるようにしたい。母からも『落ち着いて』と言われました」と、元女王の奏恵さんから助言も得た。2人のプロレーサーが大事な1歩を踏み出す。
<桐生ボート>◇前検日◇11日
第123期生の伊久間陽優、山崎小葉音(こはね)が待望のデビュー戦を迎える。
初日8Rの6枠で登場する伊久間は「ワクワクしてます。握るところは握っていって、オーバターンになるようなら臨機応変に」と抱負を語り、6R6枠の山崎は「まずはスタート無事故が目標です。周りと隊形を見て、行くべきところへ行けるようにしたい。母からも『落ち着いて』と言われました」と、元女王の奏恵さんから助言も得た。2人のプロレーサーが大事な1歩を踏み出す。
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