田村治郎(35=伊勢崎)が4年ぶり2回目のSG優出を決めた。湿走路の準決9Rはスタートを決めて、1周2角で逃げ展開に持ち込んだ。

先頭に立ってからはインコースをしっかり守り、外から襲いかかる3車の攻めをしのぎ切った。「試走から直線が良かったので自信を持っていけた。コーナーが滑りそうで慎重に走り、コースだけ外さないようにした」。再び好スタートが切れれば、優勝に手が届く勢いがある。