300勝に王手をかけている宿口陽一(36=埼玉)が、単騎戦で節目の勝利を狙う。

準決は吉田拓矢の番手で勝ち上がったが、決勝10Rのメンバーを見て「茨城の間に入れるのは平原(康多)さんだけ。間に入ることも考えていなかった」と総力戦を選択した。直後のKEIRINグランプリには、その平原が登場する。「いい流れをつくりたい」とにやり。優勝で追い風を送るつもりだ。