準決10Rは今年のG1覇者3人が上位を独占した。
昨年大会覇者の郡司浩平は、取鳥雄吾-松浦悠士の3番手を奪い2着。「前のペースにはまって並走が長引き、仕掛けられなかった。南関の勝ち上がりが少ない中で最低限のことはできた」と安堵(あんど)した。
決勝は「単騎でもアクションを起こす」と一発狙いに出る。
<小倉競輪:競輪祭>◇G1◇5日目◇22日
準決10Rは今年のG1覇者3人が上位を独占した。
昨年大会覇者の郡司浩平は、取鳥雄吾-松浦悠士の3番手を奪い2着。「前のペースにはまって並走が長引き、仕掛けられなかった。南関の勝ち上がりが少ない中で最低限のことはできた」と安堵(あんど)した。
決勝は「単騎でもアクションを起こす」と一発狙いに出る。
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