7Rでシリーズリーダーの石渡鉄兵(47=東京)が、コンマ01のフライングに散った。

好パワーの27号機を駆り、ここまで5戦4勝、2着1本と、ほぼ完璧な内容で突っ走っていたが、まさに天国から地獄。「スタートは放ってません。エンジンも出ていて、調子に乗ってました」と反省の弁を述べた。今年の寅(とら)年は年男、記念戦線での活躍も誓っていた石渡だが、苦い年始となってしまった。今シリーズも節一級パワーだった石渡の脱落で、優勝戦線は混沌(こんとん)としてきた。