馬場貴也(38=滋賀)がまくり差しで通算3度目のG1を制覇した。通算51度目、今年は早くも5度目の優勝。特別競走は前節びわこG2から連続Vを飾った。松井繁は無念の2着、3着は毒島誠が入った。
進入はスタート展示、本番とも枠なりの3対3。松井繁がインから先マイに出たが、2コース江本真治がやや仕掛け遅れ。馬場は江本をたたいてまくり差し、軽やかに突き抜けた。
念願だった下関周年をやっと制した。ここまで大会は4度優出したものの、優勝できなかった。「大好きな水面で、いつかは優勝したいと思っていたので、本当にうれしいです」。満面の笑みで話した。
今年はすでに5度目の優勝。その裏には磨き上げた攻撃力があり、今節も準優、優勝戦と持ち味を発揮した。「ここまでいいリズムで走れてます。このまま年末まで突っ走りたいです」。SGグランプリに照準を合わせ、今後も馬場の爆走が続く。





















