アマ時代は中長距離で活躍した豊岡英子(41=大阪)が、ガ予1・6Rで底力を見せた。
気温7度と肌寒く、走路が重いコンディションで、正攻法から果敢に先制。鈴木美教にカマされたが、懸命に踏み直して2着になった。
検車に戻ると「弱い。で、(鈴木)美教が強過ぎる、すごいダッシュでした」と肩を落としたが、2日目も走路が重くなりそうな天候と聞くと表情は一変。「私、悪条件の方がいい。ずっと寒い中でロード種目をやっていたから。タイムが落ちる方がいい」と、目を輝かせた。
ガ予2・6Rは、昨年グランプリメンバーの坂口楓華が相手でもひるまない。「今、いい練習ができているから。栃木から大阪に移籍したジュリ(土屋珠里)が強くて、いい練習相手になっているんです」と、近況を話した。一方で、その話をそばで聞いた青木美優(27=栃木)は、表情が曇った。「ジュリがいないから、私は寂しい思いを。でも、頑張る」。片やジュリゲット、片やジュリロスの2人が、ガ予2の結果はいかに!? 注目したい。





















