チャレンジ予選4Rは、ベテランの沢亀浩司(54=福岡)が気を吐いた。
レースは残り2周半から目まぐるしく動き、目標にした田川翔琉のマークを外してしまった。それでも、3番手で立て直し、何とか2着をもぎ取った。「最後は意地でしたね」。
終わってみれば、2車単110円という圧倒的な1番人気。しかし、車券で勝負したファンは気が気でなかったはずだ。
「ホームで田川君が待っていてくれたのが大きかった。お父さん(辰二=72期)の教育が良かったんでしょう」。田川の父は同じ時代に上位で戦った盟友。その二世とのワンツー決着に感慨深げだった。





















