努力を知った男・121期の中釜健次(たつひで)は決勝で惜しくも2着だった。「優勝しか狙っていなかったので、めっちゃ悔しい」と肩を落とした。

兄は113期の章成。自身は漫然と選手を目指す日々だったが、周囲の就職に発奮。「初めて努力した4年目に落ちたのが悔しかった。5年かかってしまったが、これからも地道にやりたい」と一層の精進を誓った。