SG連続Vを狙った遠藤エミは、まさかの6着2本に終わり、ベスト18入りを逃した。

同じく勝負駆けだった馬場貴也、丸野一樹もポイントアップに失敗した。

復帰後初のSGだった守田俊介は、7Rでまくり差しを決め1着。得点率は6・00だったが、予選突破ラインには届かず22位に終わった。

これで滋賀支部勢は全員、予選敗退となった。