ヤンググランプリへの出場が決まり、乗っている橋本優己(22=岐阜)が、連勝で決勝進出を決めた。

準決11Rは、突っ張り先行で押し切る文句なしのレース内容だった。「上で戦っていくためにも、戦法の幅を見せることも必要。2分戦だし、強気にいこうと思った。チャレンジ時代から思い出しても、突っ張り先行は記憶にないですね(笑い)」。この勝ち方は、強烈なイメージを相手に植え付けたはずだ。

決勝12Rは、関東勢が2段駆けも可能な並びになった。しかし「吉沢(純平)さんより鈴木(輝大)さんが前の方が隙はあると思う」と意に介さない。強気な姿勢を崩さず、虎視眈々(たんたん)と2度目のS級優勝を狙う。