平見真彦(34=愛知)が得意の3コースまくり差しで、通算6度目の優勝を飾った。

12R優勝戦は、枠なり3対3の隊形。コンマ06のトップスタートを決めると、まくりに警戒するイン佐藤隆太郎の内を、鋭く切り込んだ。バック並走から2Mを先制して、決着をつけた。佐藤が2着に踏ん張り、3着には石川吉鎬が入った。

昨年2月蒲郡以来、1年ぶりの優勝に「率直にうれしいです。佐藤君はターンが早いので、最後まで気を緩めずに走りました」と目を細めた。

61号機は昨年末に乗って準優4着だったが、最高の結果でリベンジを果たした。「いいエンジンを引けて、いい流れを最後まで維持できて良かった」と感謝した。

次節は23日から、浜名湖の一般戦を予定している。