真庭明志が1、2着で予選18位に滑り込んだ。

「連勝したかったんですが、7Rはスタートを放って、自分が慌ててしまった。どの足も水準以上はあって、出足系でまとまってます。エンジンはしっかりしてる。ペラは片面たたいたので、ピット離れは出てみてですね」。

準優11Rは6枠。前節、湯川浩司が仕上げた26号機だけに、ピット離れで飛ぶ可能性もある。