絶好調男の快進撃は止まらない。1枠島村隆幸(32=徳島)が、コンマ09のトップスタートから押し切り、5月鳴門一般戦以来の今年7度目の優勝を挙げた。通算31度目の優勝。2着茅原悠紀、3着辻栄蔵。3連単710円。
レースは大方の予想通り、6枠の正木聖賢(48=広島)が前付けし2コースへ進入。これに対しては「来るなら」ぐらいの気持ちでいましたと心境を吐露。スリットではその動いた正木が遅れ、3コースの茅原悠紀(35=岡山)に絶好の展開となる。冷静にまくり差して内から迫る茅原がバックで並びかけたが、いい伸びを見せた島村が茅原を振り切りそのままゴールへ突き進んだ。
児島は5月の周年G1キングカップからの連勝になるが「スタートのみですね」と多くは語らない。ただ、「このメンバーで勝てて、めっちゃうれしいです」とSG常連レーサーを相手にして勝利したという事実を素直に喜んだ。
相棒の11号機は「(最終日は)ペラをいろいろやって、最後なんとかなったという感じですね」と最後の最後まで調整を続けた結果が最高の形へとつながった。
次走は徳山SGグランドチャンピオン(20日~25日)に出場予定だが、さらに先には児島のSGオーシャンカップ(7月18日~23日)がある。「特に変わることはなく、いつも通り頑張ります」と平常心で臨む。





















