地元の藤原碧生(23=岡山)は2日目後半の6着を除けば、オール3連対とリズムがいい。

中でもこの日の9Rは見事だった。5コースから道中は5番手。2周2Mで4番手に浮上すると、3周1Mで前を走る小川をとらえた。最終的には同2Mで差して3着に入った。

足については「本当に普通。合えばいいと思うし、戦える。(ただ)少しでもずれると、すぐに乗れなくなる」と中堅の域。ただ、それを補うべく、新鋭とは思えないテクニックを見せている。

得点率9位で4日目は準優勝負駆けとなる。準優ボーダーを6・00と想定すれば、2走7点が条件だ。出番は4R2枠と12R4枠。得点をしっかり加算して、予選突破を決める。