132期のルーキー永田楽(ながた・らく、21=愛知)が困った顔を見せた。「最近6着だらけなので、何とかしたいですね」。

相棒の63号機は「エース級の40号機を駆る三嶌こころ選手と合わせても直線で置いていかれることはなかったし、乗り心地も悪くないです。起こしのところだけですね」と課題は明確だ。今節の愛知支部からの参戦は、同期の伊藤栞と2人だけ。「ペラのアドバイスをもらえる先輩がいない」と言うが、やるべき調整は教えてもらってきたという。

初日は5R6枠の1走。1枠に平高奈菜、2枠には、前節の島川海輝がパワーで圧倒して初Vを飾った55号機を駆る喜多須杏奈と内枠2艇が強力だが「展開がもつれれば、ズボッと差せますね」と青写真を描く。

今節は水神祭を目指す選手が6人いる。先んじてデビュー1勝目を挙げるためにも、的確に展開を突きたい。