南修二(42=大阪)が10月の寛仁親王牌(4着)から連続でG1決勝進出を決めた。準決12Rで先行した脇本雄太(2着)をピタリと追走し、真後ろからまくり気味に追い込んだ深谷知広(1着)にかわされたものの3着でゴール。「全て脇本君に任せていた。追走いっぱいで、全く余裕はなかった。自分が強ければ(脇本と)ワンツーが決まった」と、ベテランらしく淡々と振り返った。
今開催は初日に前が落車したにもかかわらず、直線強襲して快勝するなど絶好調だ。理由を聞かれ「特に変わったことをしたわけではないが、今まで自転車も含めて総合的に試してきたことがかみ合ってきたのかな」と分析した。決勝も脇本に任せ、G1初制覇、そして初のKEIRINグランプリ(GP)出走を手繰り寄せるか。





















