大沢風葵(23=群馬)が3日目3、2着にまとめて優勝戦は2枠に入った。徳山でマスターズリーグ第10戦を走っている父・普司も、27日の準優勝戦12R2着で28日の優勝戦(4枠)に駒を進めており、親子同日優勝の可能性が出てきた。

風葵は「全部の足がいい。たぶん、節一だと思うし、デビューから今まで乗った中で一番いいかもしれない。乗ってて楽しいし、最近、いいエンジンをあまり引いてなかったから、エンジンいいと、こんなに楽なんだ~って思いました」。駆る31号機の気配は最上級だ。

父・普司に対しては「(昨年11月)江戸川で(5コースから)まくって優勝しているように、レースぶりも若いですよね」と頼もしそうに語る。

息子・風葵は優勝戦2枠で、2コースなら1周1Mは差し主体の攻めが有力。強力なエンジンパワーを生かして抜け出し、徳山でファイナルを戦う父・普司との同日Vへ、奮戦する。