デビュー以来、追い込み主体に戦っていた124期のルーキー宇野紅音(20=岐阜)は連日、「自力を出したい」とコメントしていた。

ところが2走とも「インに詰まってしまいました」と仕掛けられず、マーク、差しの2着2本で決勝に勝ち上がった。

決勝は荒牧聖未、吉川美穂、当銘直美とタテ足を持つ選手がそろった。それでも「自力を出したい。初勝利と初優勝を同時に狙います」と強気。風を切ることができるか注目の一戦だ。