”小倉バンクに愛された男“松岡辰泰(27=熊本)が、1月に続く連勝での勝ち上がり成功した。
準決10Rは最終ホームでの落車のアクシデントを寸前で避けると、先行する村田祐樹をまくり切った。「小倉でしか1着が取れないですね」と苦笑するが「乗り上げたと思ったが、たまたま落車を避けられた」と、ツキも味方にしている。
状態面も復調傾向だ。「ハンドルを調整したら感じが良かった」と軌道修正に成功。加えて、決勝メンバーが発表されて村田が単騎と知ると「九州でラインができれば自分でやるつもりだったけど、単騎になったし、大学(日体大)の後輩でもあるので」と番手を回る運びとなった。22年12月和歌山以来の優勝に向けて、お膳立ては整った。





















