地元のベテラン滝沢芳行(55=埼玉)が連勝スタートを切った。

前半2Rは2コースからの豪快まくりで完勝。後半10Rは、コンマ09のトップスタートでインの岡祐臣を脅かすと1Mで鋭くハンドルを入れてのまくり差しで快勝。持ち味の強気な攻めと、熟練の技を駆使しての2勝だった。それでも本人は「体感が、まだいい時の感じじゃない」と評価は辛口だ。

今年5月の地元GW開催では、愛息の崚、愛娘の織寧の一家参戦で優出(4着)し、父の威厳を示した。エンジンこそ違うが、この時と同じペラ調整で今節も持ち味の攻撃的な走りを再現中。「全体で見れば他の人には負けないし、スタートして少し伸びる」と密かに手応えをつかんだ滝沢。2日目は1枠の2Rと5枠の7Rに登場。連勝を伸ばせるか。