脇本雄太(35=福井)がさすがの機動力を見せた。2予12Rは最終1センターから7番手まくりを放ち快勝。上がりタイムは10秒7の素晴らしい内容だった。

「自分の距離感を取って踏んでいったが、踏み出しは良くなかった。気持ちを入れ直していく」と、コメントだけを聞けば状態が良くないように聞こえるが、タイムが示すように決して悪くない。準決12Rは地元の稲垣裕之と畑段嵐士を背に力強く逃げる。