53歳にしてSG初出場の柴田光(群馬)が勝負駆けの6Rで2着をもぎ取り、自力での予選突破を決めた。

4カドから2番差し。群馬の後輩・久田敏之や、ドリーム組の峰竜太を制しての価値ある2着だ。

「乗りやすくて舟の向きがいい。自分のターンができてますね」。

自らSGオールドルーキーと称するが、34年のレーサー生活で積み上げた経験は、やはり伊達ではなかった。

「うん、江口(晃生)さんや群馬の選手が多くいるから正月レースみたいな感じがしてるのもいいかな」。

初のSGを目いっぱい楽しみながら、準優の舞台に立つ。