松山裕基(31=大阪)が、今年9月常滑以来、3カ月ぶりに予選突破を果たした。勝負駆けの4日目は2走18点ノルマだったが、前半2Rのイン逃げを成功させると、7Rは道中、全速ターン連発で競り勝ち2着を確保。「僕がボーダーですか? それじゃあ、祈っておきます」。その祈りが通じて17位での予選突破に成功した。

「ターンの違和感がなくなって、ターン出口の押し感がありました」と、舟足には納得の表情だった。周年で深谷知博が使用した31号機を受け継いでおり「深谷さんが仕上げてくれました。ペラもいろいろやったけど、もらった時に近い状態。中堅上位どころか、上位クラスだと思います」と胸を張った。

準優11Rは6枠。デビュー初優出へこん身のハンドルを入れる。