初日に通算200勝を達成した高橋築(33=東京)が、準決10Rは中村隆生の番手から201勝目を飾った。

中村が南関勢を出さない走りに徹し、高橋は全力援護で別線の巻き返しをシャットアウトした。「初日がジカ競りだったし、200勝なんて忘れてた。自分のことで精いっぱいでした。でも、自分の手数が増えたことが自信になって、準決は少し余裕がありましたね。ただ、中村君が強かったですよ」。

中村はこれがS級初の決勝進出。レース後は、2人で健闘をたたえ合った。