初日、2日目を連勝で来ていた鈴木圭一郎(31=浜松)は3日目準々決勝戦11Rでスタート空回りから大出遅れ。追い上げも不発で、まさかの7着大敗となってしまった。

「新走路だとスタートで空回りしやすいんで、気を付けてはいるんですけど…。スタートする前にちょっと(エンジンは)回り過ぎだなと思っていたら空回り。追っていく足もタイヤを空回りさせたせいで序盤はすごく滑った。(タイヤが)食い付きだしたのが残り2周でしたからどうしようもない…」と1番人気に応えられなかっただけに、無念そうな表情で3日目を振り返った。

4日目は降水確率も高く湿走路が有力だが「シリンダーは交換します。雨なら(キャブシャッターは)35にする予定です。このシリンダーとピストンは2節前に浜松で優勝した時のものです」。この走路に実績のあるシリンダーとピストンの組み合わせで、セミファイナル突破をもくろむ。

大会3度目のVへ挑むためにも準決勝戦11Rは競走車の気配をしっかり底上げさせる。